校内に象徴的モニュメント「flower」を設置

このたび,本校に象徴的なモニュメントが設置されました。
作品タイトルは 「flower」。
作者は,現代美術作家・橋本 敦史氏です。

本作品は「人の中に宿る自然」をテーマに制作されました。
人の生物学的構造と自然の造形との類似性に着目し,人間を司る脳内の神経活動や,シナプス間で行われるシグナル伝達の構造を,花をモチーフとして表現した作品です。
繊細でありながら力強い造形は,人間の内側に広がる無限の可能性を象徴しています。

2026年1月30日(金)には除幕式が執り行われ,作品が披露されました。
作者挨拶では,
「人が人である所以の豊かな『感性』が,まだ見ぬ世界への『想像力』を育み,その『想像力』が現実を変える『創造力』となる。」
と紹介されました。

さらに,本校の理念である「夢・挑戦・達成」と重ね合わせ,
「花が蕾から開花し,満開へと至る姿は、蕾が『夢』,開花へ向かう瞬間が『挑戦』,そして満開に咲き誇る姿が『達成』を象徴している。そうした理念を体現する作品となってほしい」
と説明がありました。

本モニュメント「flower」が,生徒一人ひとりの内にある感性を刺激し,想像力を育み,未来を創造する力へとつながっていくことを願っています。

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