「子から親へのエール論文」で本校生徒が岡山県知事賞を受賞しました。
1月17日(金),岡山県庁で開催された「子から親へのエール論文」コンクール表彰式において,本校1年の松本千莉さんが書いた『私の自慢の親』が岡山県知事賞を受賞しました!
岡山県や岡山大学などで構成される実行委員会が主催しているコンクールで,「仕事や家庭で頑張っている親へ今だから言えるありがとう」をテーマに,県内外の高校生や大学生から51点の応募が寄せられました。
表彰式後の懇談会では,共働きでも家族の時間を大切にする両親への感謝について松本さんがエール論文を朗読し,「両親の姿勢から多くのことを学び,自分もその価値観を胸に歩んでいきたい」と語りました。
入賞作品は岡山県のホームページでも公開されています。


