【理数/特進・2年】進路講演会を実施しました。

6月17日(水)、高校2年 理数特別コース・特別進学コースの生徒を対象に、駿台予備学校神戸校 校舎責任者 余語良介氏をお招きし、「受験学年に向けて ~大学入試の現状と受験に向かうために~」と題した進路講演会を実施しました。

講演では、大学入試の最新動向、国公立大学・私立大学の入試スケジュール、総合型選抜・学校推薦型選抜・一般選抜の特徴、大学入学共通テストで求められる力などについて、具体的なデータをもとにお話しいただきました。
大学入試は、単に「どの大学に入れるか」を考えるものではありません。自分が将来どのように生きたいのか、どのような学びを通して社会と関わっていくのかを考え、自分の意志で進路を選び取っていく営みでもあります。今回の講演を通して、生徒たちは、今の成績や得意不得意だけで将来を決めるのではなく、なりたい自分を思い描き、そのために今何を積み重ねるべきかを考える機会を得ました。

また、共通テストでは教科書内容を土台としながらも、知識だけでなく読解力・思考力・発想力が求められること、高校1・2年生での学習内容が受験の基礎として大きな意味を持つことも確認しました。受験は高3になってから突然始まるものではなく、日々の授業、家庭学習、模試、苦手科目への向き合い方の積み重ねによって形づくられていきます。
大学合格は一つの大きな目標ですが、それ自体が最終目的ではありません。創志学園高校では、生徒一人ひとりが自らの可能性に気づき、学びを通して自分の未来を切り拓いていけるよう、今後も進路指導・学習指導の充実に努めてまいります。

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