【看護科1年生】初めての病院実習へ

看護科1年生32名が,コープリハビリテーション病院へ実習に行きました。

午前中は,院長の鍛本真一郎様と看護副主任の水島様の講話を拝聴しました。
「望む場所で暮らしたい」という患者様の思いを叶えるために,テクノロジーやAIに代替されない「察する力」で支援する医療の大切さと,多職種連携の大切さについて学ぶことができました。
講話に対する質問も積極的にすることもできました。

午後は,病院内見学をさせていただきました。
院内は,コンセプト通りの『建物まるごとリハビリテーション』に特化した構造や工夫がたくさんあり,とても明るい雰囲気で,生徒たちも真剣な気持ちで,初めての病院実習を行うことができました。 

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