【SSH・理数特別】「裁ち合わせ問題」に挑戦しました。

9月26日(月)5・6時限で行われた学校設定科目『理数研究』は、「裁ち合わせ問題」について、数学的なアプローチに取り組みました。

今回題材にしたのは、「正三角形をいくつかのピースに切り分けて正方形に組み替える」という有名なパズル問題で、1902年にイギリスのパズル作家デュードニーが4ピースに分ける解を与えました。その後、3ピース以下の解があるかどうかについて、約120年間の謎でしたが、2024年に日本人を含むチームが「4ピースが最適解」であることを証明し、世界で話題になったものです。

生徒たちは、別の簡単な例から数学的に考えて裁ち合わせを行い、実際に4ピースに分けて正三角形が正方形になることを工作によって確かめました。パズルやゲームなどの身近で楽しいものも数学がベースになっていることを改めて体感でき、楽しく探究学習に取り組むことができました。

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