「科学へジャンプ!岡山2026」で科学実験のサポートを実施しました。

9月26日(土)、岡山県立岡山盲学校で開催された視覚障害のある児童生徒が科学の魅力に触れるイベント「科学へジャンプ!岡山2026」に、本校生徒8名が実験サポーターとして参加しました。

本イベントは中四国の大学や盲学校などで構成される実行委員会の主催によるもので、当日は中四国地方の小中高生約20名が参加しました。
本校が担当した午前の部では、山口県の小学生を対象に、神﨑康成さん(3T2)と都甲侑愛さん(3C1)が「三十三円電池」と「備長炭電池」の作製サポートを行いました。身近な材料から電気が生まれる仕組みを、手触りや音を手がかりに体験してもらいました。

午後の部では、中高生6名を対象に、1R1の上田颯大さん、大村朔久さん、小谷晃弘さん、白濱颯人さん、林悠月さん、平松咲春さんの6名が「備長炭電池」と「マンガン乾電池」の作製サポートを行いました。特にマンガン乾電池は難易度の高い内容でしたが、生徒たちは参加者一人ひとりに寄り添い、手順を言葉で丁寧に伝えながら実験を進めました。
視覚に頼らずに実験の面白さを伝えるには、説明の順序や言葉の選び方、材料の配置など、多くの工夫が求められます。今回参加した生徒たちは「伝える」ことの難しさと大切さを身をもって学ぶことができました。

貴重な機会をいただいた岡山盲学校の皆様、実行委員会の皆様に心より御礼申し上げます。

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