理数特別コース
「知りたい」「分かる」「伝える」、
「未来を創る理系人材」に必要な⼒を養成。
「知りたい」「分かる」「伝える」、
「未来を創る理系人材」に必要な⼒を養成。
コースの特徴
POINT.1
理系科目は通常の1.5倍の授業量。
「時間をかけた速習」で理系大学の受験に強いカリキュラムを実践
1つの問いに時間をかけて向き合うことで、「知っている」から解けるのではなく、「考える」から解けるという経験から「問題解決能力」を高めます。また、高3の夏以降は受験対策可能な速習カリキュラムとなっています。
POINT.2
ホンモノの研究者から学び、ホンモノの研究を経験することで、研究者に必要な素地を身につける
探究活動では岡山大学教授との連携で「ホンモノの研究」を経験できます。新校舎のサイエンスラボを活用して、「知りたい」ことをどのようにして解決するか、そのプロセスを経験するとともに、主体的に学ぶ力を養います。
POINT.3
東京・広尾学園高等学校の「医進・サイエンスコース」と教育連携
連携校広尾学園「医進・サイエンスコース」の学術の本質、ICT活用技術、生徒主体のチームごとの研究活動を取り入れ、理系人材として必要なマインドを育成します。
「知りたい」「分かる」「伝える」
プロセスを具現化したカリキュラム
■ カリキュラム 月~土まで週35コマ
スクロールできます
■ 時間割例(1年次)
スクロールできます
PICK UP!
広尾学園の
「医進・サイエンスコース®」とは
東京都で最も受験者数の多い中高一貫校。東京大学をはじめとする難関大学合格者、ハーバード大学を含む海外大学合格者を数多く輩出。3コースの中の「医進・サイエンスコース」では「研究活動」「授業」「中高大連携」の3本柱を特徴とし、将来科学者として研究を進めていくために必要な未知なる問題にアプローチする術を学び、卒業生は医師や研究者の道へ進んでいる。
広尾学園のHPはこちら
教員メッセージ
本質を捉え未来を創る理系人材へ。
学びの「コンピテンシー」のひとつに抽象化する力があります。その力は、目の前の事象の核となるものは何かを考え、それを見抜く力であると考えます。人が何かを創り上げるとき、その核を起点に何か必要なものがあります。だからこそ、それを見抜き「社会に必要なものはなにか」「どんなものを創ったらよいか」を考えることで、「創造性」を身につけることができます。理数特別コースではさまざまな学びの中で「本質をとらえる力」を重視し、「未来を創る理系人材」を育てます。
理数特別コースだけの6つのゼミで
未来を創る研究活動を実践中!
理数特別コースでは、以下の6ゼミに分かれ、それぞれが卒業後の進路先も見据えた研究活動に取り組んでいます。
大学教員や研究活動に従事した経験のある教員を中心に、専門的な学びでとことん自らの興味を追求します。
■数理科学ゼミ ■生命先端工学ゼミ
■情報プログラミングゼミ ■情報AIゼミ
■バイオテクノロジーゼミ
■メディカルサイエンスゼミ
自分の頑張り次第で、
高みを目指せる。
嶋村 爽良さん
(瀬戸内市立長船中学卒)
創志学園の魅力は、自分の頑張り次第で上を目指せるところです。理数系の難しい科目も、Chromebookを利用して事前に動画学習を行い、授業では発展的な問題に集中できます。分からないところは自宅からチャットを利用して先生に相談でき、円滑にレベルアップできます。
入部した「自然科学部」は全国規模の大会にも挑戦しており、僕自身入賞したいという目標ができました。コツコツやる気のある人に最適の学校です。
本質的な理解で、
苦手な数学を克服。
加納 駿さん
(和気町立和気中学卒)
私は数学が得意ではありませんでした。しかし授業で本質的な部分を丁寧に教えてくれるため、暗記するのではなく「問題を解く」力が養われ、苦手克服につながりました。
4月のオリエンテーション合宿は、1年生全員が参加するので、他の科・コースの友達もできました。
部活動も充実しており、複数の部に入っている人もいます。放課後の『進学会』では、チューターの指導のもと、復習に専念でき、勉強に集中できる環境が揃っています。
クラス全体の明るさと、
勉強に前向きな姿勢。
三宅 美月さん
(総社市立総社東中学卒)
理数特別コースでは、少人数クラスならではの男女分け隔てない仲の良さと、明るく勉強に前向きな雰囲気が特徴です。授業では理由や根拠も明確に教えてくれるので、理解が深まります。複雑な問題もまずは自分で解き方を考え、授業後半で先生がフィードバックをくださるなど、主体性が磨かれます。
クラス一丸となって勉強に取り組める環境で、将来の夢である医師になれるよう頑張ります。
自分の頑張り次第で、
高みを目指せる。
嶋村 爽良さん
(瀬戸内市立長船中学卒)
創志学園の魅力は、自分の頑張り次第で上を目指せるところです。理数系の難しい科目も、Chromebookを利用して事前に動画学習を行い、授業では発展的な問題に集中できます。分からないところは自宅からチャットを利用して先生に相談でき、円滑にレベルアップできます。
入部した「自然科学部」は全国規模の大会にも挑戦しており、僕自身入賞したいという目標ができました。コツコツやる気のある人に最適の学校です。
本質的な理解で、
苦手な数学を克服。
加納 駿さん
(和気町立和気中学卒)
私は数学が得意ではありませんでした。しかし授業で本質的な部分を丁寧に教えてくれるため、暗記するのではなく「問題を解く」力が養われ、苦手克服につながりました。
4月のオリエンテーション合宿は、1年生全員が参加するので、他の科・コースの友達もできました。
部活動も充実しており、複数の部に入っている人もいます。放課後の『進学会』では、チューターの指導のもと、復習に専念でき、勉強に集中できる環境が揃っています。
クラス全体の明るさと、
勉強に前向きな姿勢。
三宅 美月さん
(総社市立総社東中学卒)
理数特別コースでは、少人数クラスならではの男女分け隔てない仲の良さと、明るく勉強に前向きな雰囲気が特徴です。授業では理由や根拠も明確に教えてくれるので、理解が深まります。複雑な問題もまずは自分で解き方を考え、授業後半で先生がフィードバックをくださるなど、主体性が磨かれます。
クラス一丸となって勉強に取り組める環境で、将来の夢である医師になれるよう頑張ります。